運営・事業主体 牧場就業促進事務局
牧場就業促進事務局*とは、(公社)競走馬育成協会、(公社)日本軽種馬協会、(社)日本競走馬協会、(公財)軽種馬育成調教センターおよびJRA日本中央競馬会の5団体で構成され、「多くの若者に競走馬の生産育成の現場をつぶさに紹介し、やる気に満ちた若者の牧場への就業促進を目指す」ことを目的に、2008年8月に設立されました。
BOKUJOBでは、全国の競馬場等において、軽種馬産業の仕事の魅力の紹介や就職相談を行う「BOKUJOBフェア」や「サポートデスク」等を毎年実施しており、当センターから職員を派遣し、育成調教技術者養成研修についての説明・相談を行っています。
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